用語集– archive –
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企業債
地方公営企業が建設・改良事業の資金に充てるために起こす地方債。水道事業では管路の更新や浄水場の整備などの資本的支出に活用される。 -
管路更新率
年間に更新(布設替え)された管路延長を管路総延長で割った値。全国平均は約0.65%で、すべての管路を更新するのに150年以上かかる計算。 -
有収率
配水量に対する有収水量(料金収入のある水量)の割合。漏水や無効水量が少ないほど高くなり、事業経営の効率性を示す指標のひとつ。 -
収益的収支
公営企業会計における損益取引に関する収入と支出。水道料金収入や人件費、動力費、薬品費など、日常的な営業活動に伴う経理区分。 -
資本的収支
公営企業会計における資本取引に関する収入と支出。企業債の借入・返済、施設の建設改良費など、将来の事業基盤を形成する経理区分。 -
アセットマネジメント
水道施設の健全性を中長期的に把握・評価し、計画的な更新投資を行う管理手法。厚生労働省が水道事業者に実施を推奨している。 -
スマートメーター
通信機能を備えた水道メーター。遠隔検針による業務効率化のほか、漏水の早期検知や使用量のリアルタイム把握などDXの基盤技術として注目される。 -
広域連携
複数の水道事業者が経営統合や施設の共同利用などを通じて効率化を図ること。人口減少による経営基盤の弱体化に対応する手段として推進されている。
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